フラット35情報

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2014年10月と比較して、フラット35の2014年11月 平均金利は

0.042%低下して1.648%となっています。

今月も平均金利は過去最低金利を更新していて

5月より7ヶ月連続で過去最低金利が更新しています。

今月の最低貸出金利も史上最低を更新しており、1.610%となっています。

フラット35の金利は、最低金利、最高金利、平均金利、全ての面で

これまでの水準を更に下回った低金利状況であり、直近でフラット35の

融資実行を控える方にはまさに絶好の借り時と言えます。

しかも史上最低金利で融資実行を行う金融機関の貸出金利は1.610%と

破格の低金利となっていることと、金利上昇リスクがやや高まっているため

特に今が絶好のチャンスです。

家づくりには金利が大きく関わってきます。

2000万円のローンを組むのに1%金利が上がるとどれくらい総支払額が

変わるか知っていますか?

いつ建てるかで2000万円の家の総支払額が2500万、3000万と変わってきます。

市理では損をしない住宅ローンのアドバイスをしていますので

詳しくはお問い合わせ下さい。

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オンエア情報

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市理の作業場をロケ地として撮影協力した金スマが今日21時からオンエアです。

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この写真でピンと来た方は市理マニアです。

再現VTRの一部で使われているので、どんな映像になっているか楽しみです。

みなさんもチェックしてみて下さい。

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協働会議

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今日は市理の取引先の方たちに集まって頂きました。

今年の反省点や来年の目標についての会議です。

市理はお客様に満足して頂けるように協力業者さんたちも含め、

このような会議をします。

新しいイベントも協力業者さんたちとどんどん企画していきますので、

楽しみにしていてください。

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これからの住宅事情

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太陽光やエネファームなどの創エネ機器と、蓄電池の導入率が上昇して、
年間光熱費がゼロになる住宅になっていきます。

現在太陽光は、膨れ上がった売電による送電網の容量不足や買取コスト負担増が深刻化しています。

今後売電は総量規制化が見込まれますが、総量規制が実施されれば太陽光発電は一気に縮小することになります。

そこで政府としてはこの縮小を防ぐ為に、発電した電力を蓄電池で貯めて上手く使うという方向性にシフトすると思われます。

具体的には蓄電池への補助金投入が再開され、価格も大量導入によって蓄電池の価格が下がっていき蓄電池の普及が急加速されるのが見込まれます。

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最新システム

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最新のシステムを見に新宿まで行ってきました。

どんなシステムかというと、紙に専用のペンで間取り図を書いて

パソコンにペンを挿せば3Dデータになります。

専用の紙とペンさえあれば誰でも簡単にパースが完成します。

今まで3Dのパースを作るのには、それなりの知識がないと

作れませんでしたがこれがあればお客様でも簡単に3Dパースを

作れます。

何が言いたいかと言うとこれから住宅ハウスメーカーや工務店が

そんなシステムを取り入れて、お客様とその場で打ち合わせして

すぐに3Dデータににし、その場で変更などする様になってくるのではないでしょうか。

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市理では常に最新の情報を手に入れ、お客様に満足してもらえるように努力して

いきたいと思います。

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新商品発表会

14日、15日の新商品発表会は大好評でした。

市理がお客様にどんな家を建てているのかわかって頂けたと思います。

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ご来場頂けたお客様に感謝状をお届けします。


お客様に最新の住宅事情を知ってもらうために、

市理は様々なイベントを企画していこうと思います。

お客様が最新の住宅情報を知って家づくりをするのと、

知らないで家づくりしていくのでは結果が変わってきます。

最新の住宅事情を知りたい方は、まずはホームページにある

資料請求をして下さい。

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